【犬の最期を後悔なく迎えるために】看取りの準備と火葬・供養のすべて

犬の看取りの準備と火葬・供養のすべてを解説

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複数の現役獣医師が監修&執筆しています。

こんな方に最後まで読んでいただきたいです!

・愛犬がシニア期を迎えた方
愛犬との最期のお別れが近づいている方
愛犬が亡くなった時に慌てたくない方

こんにちは、獣医師もも (@juishi_momo) です。

愛犬が年を重ねシニア期に入ると、
愛犬の最期の瞬間や看取りについて
考える機会も増えてきますよね。

後悔のない看取りをしてあげたい

全ての飼い主様がこのように願っています。

私は獣医師として、数多くの看取りの瞬間
立ち会ってきました。

皆が満足できた看取り、後悔が残った看取り。

結果を分けるのは事前の準備なんです。

この記事では、犬が死ぬ直前に見せる行動のサインや、後悔しない最期の看取り方や火葬の準備について、実体験をもとに丁寧に解説します。

ペットの火葬にはいくつも火葬業者がありますが、
最もリーズナブルでスタッフさんの対応が丁寧なのは「ペット葬儀110番」です!

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タップできる目次

犬が亡くなる前に見せる5つのサイン

犬が亡くなる前に見せる5つの行動・サイン

ごはんや水に興味を示さなくなる

犬の体調を知る上で、「食欲」は最も重要な指標
ひとつです。

食事は、犬にとって日々1番の楽しみ。

そんな子が、大好きだったおやつやフードに
顔を背けるようになったとき、体が静かに限界へ
向かっている合図であることが多いです。

・好物にも反応しない
・一口食べてすぐやめる
・水を飲まない/水皿を見向きもしない

呼びかけに反応しなくなる時間が増える

いつもなら目を見てしっぽを振ってくれるような
呼びかけにも、反応が薄くなっていくのは、
心と体のエネルギーが少しずつ静かになっている
サインです。

・名前を呼んでも顔を向けない
・目は開いていても焦点が合わない

もも

反応はなくても、
“聞こえている”ことも多いため、最期の瞬間まで声を届けてあげてください。

歩けなくなり、寝たきりに近づく

実は、「歩く」という行動はかなり体力を使います。

足腰に力が入らなくなり、自分の意思で立ち上がることが難しくなるのも最期のサインのひとつです。

・トイレにも行かず、その場に寝たままになる
・寝返りをうたず、同じ姿勢が続く
・起きようとするが、すぐに座り込んでしまう

眠っている時間が極端に長くなる

亡くなる数日前から、眠っている時間が極端に長くなり、呼びかけへの反応も鈍くなってきます。

体力の消耗とともに、
1日の大半を眠って過ごすことも多々あります。

・ごはんの時間にも起きてこない
・呼吸が規則的で穏やかな時間が長い
・時折、大きなため息をつくように息を吐く


眠るように旅立つ子が多い」のはこの段階です。その静かな時間をどう過ごすかが、
飼い主様の心の整理にもつながります。

手足や鼻先がひんやりしてくる

心臓のポンプ機能が落ちると、まず末端(手足や耳)から血流が届かなくなり、冷たくなってきます。

これは、循環不全の典型的な兆候であり、
亡くなる数時間〜数日前に現れることもあります。

もも

経験上、体温が下がってくると
数時間以内に亡くなることが
ほとんどです。

・肉球や耳がいつもより冷たい
・体全体がいつもよりひんやりしている
・保温してもすぐ冷える

体温が下がってきたら、カイロなどは使わず、毛布やタオルでやさしく包む保温が基本です。
寒がっている様子がなくても保温を!

後悔しない犬の最期の看取り方

後悔しない犬の最期の看取り方

体勢を整えて、静かに寝かせる

まずは最期を苦しくさせない準備をしましょう。

亡くなる直前の犬は、自力で姿勢を整えることが
できなくなります。

そのまま寝かせておくと、呼吸が苦しくなったり、床ずれ(褥瘡)ができることも。

<やるべき具体的なこと>
首元を少し高くする
(バスタオルを巻いて枕代わりにしても◯)

・横向きで寝かせ胸が開くように体を支える

2〜3時間おきに優しく寝返りをうたせる(床ずれ予防)

・排泄ができない場合は、
 防水シーツ・おむつなどを敷いておく

声をかけながら、いつものように触れる

「何かしてあげなきゃ」と思うかもしれませんが、看取りの時間は“そばにいること”こそが
最も大きな愛情表現です。

<やるべき具体的なこと>
・普段と同じように名前を呼ぶ
 「ありがとう」「大好き」と伝える

・呼吸に合わせて背中をやさしく撫でる
 (過度な刺激はNG)

好きだったおもちゃやタオルをそばに置く
 (嗅ぎ慣れた匂いで落ち着く)

・家族がいれば順番に声をかけてあげる

反応がなくなっても、
聴覚は残っているとされ、
最後まで声をかけ続けることは
非常に効果的です。

 息を引き取ったあとにやるべきこと
整理しておく

愛犬が旅立ったあと、動揺する中で何をすべきか
分からない飼い主様は非常に多いです。

でも、落ち着いて1つずつ対応することが、
後悔のない見送りにつながります。

整理しておくと安心な準備は、

火葬や供養方法の確認
→どの火葬業者?ペット霊園?自宅供養?

家族と話し合っておく
→「夜間に急変したらどうするか」などを
 共有しておく

最期にできる“心の準備”
→お気に入りの毛布やおもちゃ、
 思い出の写真をそばに置いておく。
 写真や動画をたくさん撮るなど。

もも

火葬業者は正直かなりピンキリで
対応が最悪な業者も多いです。

私が動物病院で最もおすすめしている火葬業者は、
ペット葬儀110番

・全国対応
・小動物〜大型犬まで幅広く対応
・8,500円〜から個別火葬が可能

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犬が亡くなったらまずするべきこと

犬が亡くなったらまずするべきこと

愛犬が亡くなった直後から
火葬・供養までのステップを、
わかりやすく3つに分けてご紹介します。

ご遺体の体勢を整える&冷やす

犬が息を引き取った直後、
まず行うべきは「ご遺体の安置」です。

できるだけ傷みを防ぎ、安らかな表情のまま見送るために、以下のポイントを意識しましょう。

①体勢を整える
・手足が伸びている場合は、
 前足を胸の前に軽く折りたたむ

・横向きに寝かせ、
 顔が横に倒れすぎないようタオルで支える

・まぶたが開いていたら、やさしく閉じる

・体液が出ることがあるので、
 口元・肛門にペットシーツを敷く

体を冷やす

遺体は時間とともに腐敗が進むため、
できるだけ早く保冷処置を行いましょう。

・室温は20℃以下が理想。
 エアコンの使用も効果的

・清潔なバスタオルで体を包み、
 下にペットシーツを敷く

・保冷剤や氷枕をタオルでくるみ、
 お腹・腰・後肢の付け根など
 太い血管がある部位に当てる

火葬の予約を取る

気持ちの整理が追いつかないなかでも、
火葬の予約や供養の方法を考える必要があります。

最近は、自宅まで訪問してくれる火葬業者
移動火葬車)が増えており、高齢の方や女性一人でも安心して依頼できるサービスが充実しています。

ただし、感情が不安定なタイミングで、
業者を慌てて選んでしまうと後悔に繋がることも。

火葬予約の際に確認すべきポイント

・訪問対応エリアかどうか

・料金体系が明朗か
 (基本料金+オプションの有無)

・返骨の有無/合同・個別火葬の選択が
 できるか

・当日対応・深夜対応などの柔軟さ

・口コミのチェック (可能な場合)

「地域名 ペット 火葬」などで
検索するとたくさんの火葬業者が
ヒットするはずです。

もちろんその中から選んでも良いのですが、
最もリーズナブルでスタッフさんの対応が丁寧なのは「ペット葬儀110番」です!

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供養の種類を選ぶ

火葬が終わったあとは、
どう供養するか」と悩まれる方が多いです。

猫は大切な家族。その子らしい形で供養することで、飼い主様の心も少しずつ癒されていきます。

供養方法特徴向いている方
自宅供養遺骨や遺品を自宅で保管そばにいてほしい気持ちが強い方
霊園・納骨堂合同墓や個別納骨が可能供養の時間が中々取れない方
散骨自然へ還すという選択区切りをつけたい方/自然志向の方
供養の種類とそれぞれの特徴

大切なのは“無理のない、
自分たちらしい形”で想いを残すこと。

もも

私のおすすめは自宅に小さなお墓を用意して自宅供養すること!

私は数年前に友人にminiboをすすめられて、
愛犬のコーギーのお墓を作っていただきました。

miiniboの自宅用お墓
机の上にも置けるコンパクトサイズです!

リビングに置けるので、
毎日出勤前に手を合わせることができて
本当に満足しています!

犬の看取りに関するよくある質問

犬の看取りに関するよくある質問

Q1. 看取りの瞬間に立ち会えなかった…。

立ち会えなかったとしても、
それは愛犬が“飼い主を悲しませたくなかった”という優しさだったのかもしれません。

犬は自立心の強い動物で、
ひとりで静かに旅立つ」子も多くいます。

もも

大切なのは、最期まで愛情を注いでいたこと。 それはちゃんと
愛犬に伝わっています。

Q2. 遺体の臭いが心配です。

夏場でも、適切に安置すれば、
1〜2日間は臭いはほとんど出ません。

・保冷処置をしっかりする
 (氷・保冷剤を当てる)

・水分が出てきたら、
 ガーゼやペットシーツで吸収する

・体液が口や肛門から出ても、
 清潔にすれば問題なし

気になるようであれば、
24時間以内に火葬の手配をするのが理想的です。

Q3. 自宅で供養する場合、どれぐらいの期間
供養しますか?

ペットの供養の期間に決まりはありません。ご自身の気持ちが落ち着くまで供養を続けてください。

「いつまで供養すればいいのか」と悩まれる方もいらっしゃいますが、1年でも、何年でも、ずっと一緒にいたいと思う限り、そばに置いてあげてください。

まとめ

犬の看取りの準備と火葬・供養のすべてを解説

いかがでしたでしょうか?

いつかは必ず訪れる愛犬との別れ。

突然お別れがやってきても後悔しないように、
事前に看取りの準備をしたり、
あらかじめお墓や供養の種類を決めておくことは
後悔しない最期に欠かせません。

その中でも火葬業者とお墓選びは最も大切。

火葬業者の中には悪質な業者も非常に多いので、
初めてペットを火葬する方
安く、でも丁寧な火葬を希望する方
ペット葬儀110番を強くおすすめします!

もも

私の病院でもペット葬儀110番
見積もりされる方が非常に多いです!

・全国対応
・小動物〜大型犬まで幅広く対応
・8,500円〜から火葬が可能

安く、でも丁寧に見送ってあげたい

そんな方は是非ペット葬儀110番
見積もりだけでもしてみてください!

ドッグフードに関する記事はこちら!

この記事が少しでもお役に立てたら幸いです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました!

ペットに関する悩みや獣医師への疑問・質問はご自由にコメント欄に投稿してください。
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※いただいたコメントは全て拝見し、

 真剣に回答させていただきます。

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