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複数の現役獣医師が監修&執筆しています。
・愛猫がシニア期を迎えた方
・愛猫との最期のお別れが近づいている方
・愛猫が亡くなった時に慌てたくない方
こんにちは、獣医師もも (@juishi_momo) です!
愛猫が年を重ねシニア期に入ると、
愛猫の最期の瞬間や看取りについて
考える機会があるかと思います。
私は獣医師として、数多くの動物の最期に立ち会ってきました。
この記事では、猫が死ぬ直前に見せる行動のサインと、後悔しない最期の看取り方や火葬の準備について、実体験と専門知識をもとに丁寧に解説します。
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猫が亡くなる前に見せる5つのサイン


食欲の著しい低下・絶食状態
猫の体調を知る上で、「食欲」は最も重要な指標の
ひとつです。
特に亡くなる直前は、腎臓や肝臓の機能が
著しく低下し、代謝が止まりかけているため、
食べ物だけでなく、水すら口にしなくなることが
ほとんどです。
・好物にも反応しない
・一口食べてすぐやめる
・水を飲まない/水皿を見向きもしない
呼吸が浅く・不規則になる
亡くなる前の猫の呼吸は、浅く速くなるか、
周期的に止まる(チェーンストークス呼吸)など、
明らかな変化が出ます。
これは、呼吸中枢を司る脳や、
肺・心臓の機能が弱ってきているサインです。


隠れる/逆に甘えてくる
本能的に、猫は「弱っている姿を見せない動物」です。
そのため、体調が悪くなると静かな場所に隠れる
行動が非常に多く見られます。



私の先代の猫は亡くなる直前に
普段絶対入らないベッドの下に
入ろうとしていました。
一方で、別れを察知しているかのように、
急に飼い主様に甘えてくるケースもあります。
・押し入れ、クローゼット、
ベッドの下などにこもる
・ふだんは抱っこが苦手だったのに、
膝の上に乗ってくる
・ずっと目を見つめてくる/離れようとしない
反応が鈍くなり、寝てばかりになる
亡くなる数日前から、眠っている時間が極端に長くなり、呼びかけへの反応も鈍くなってきます。
脳や神経機能がゆっくりと落ちていく過程であり、穏やかな意識の低下が起きている状態です。
・名前を呼んでも目を開けない
・撫でても反応が薄い/まばたきがゆっくり
・一日中ほとんど動かない
体温の低下と四肢の冷たさ
心臓のポンプ機能が落ちると、まず末端(手足や耳)から血流が届かなくなり、冷たくなってきます。
これは、循環不全の典型的な兆候であり、
亡くなる数時間〜数日前に現れることもあります。



経験上、体温が下がってくると
数時間以内に亡くなることが
ほとんどです。
・肉球や耳がいつもより冷たい
・体全体がいつもよりひんやりしている
・保温してもすぐ冷える
後悔しない猫の最期の看取り方


最期まで「そばにいてあげる」
猫の死は、ある日突然ではなく、
少しずつ訪れることが多いものです。
亡くなる前の猫は、自分の体調の異変を本能的に察知し、静かな場所に隠れたがったり、
逆にいつも以上に飼い主様に甘えてきたりすることがあります。
このようなときに大切なのは、
“そっと寄り添ってあげること”。
話しかけたり、そばで見守ったり、
いつも通りの声をかけてあげることで、
猫は安心し、恐怖や不安がやわらぎます。
・触れられるのが好きな子なら、
ゆっくり撫でてあげる
・「ありがとう」「大好きだよ」と
優しく声を届ける
・静かに眠っているときは、
そっと見守ってあげるだけでもOK
ときに「何もできなかった」と感じてしまう飼い主様もいますが、
“そばにいてくれたこと”こそが
猫にとっては何よりの贈り物です。



私の病院でも、「最期に立ち会えた」・「声をかけられた」ことが、飼い主様の心の癒しにつながっているケースを多く見てきました。
無理な延命より「快適さ・穏やかさ」を優先する
猫が亡くなる直前の数日間は、治療の選択よりも「どう最期を過ごさせてあげるか」が重要なテーマになります。
猫が嫌がりながらも続けてきた
腎臓病治療のための皮下点滴や強制給餌など。
これらを亡くなる直前まで続けるべきかどうかは
獣医師にも分かりません。
しかし、
・衰弱しているのに無理に通院させる
・嘔吐や下痢を繰り返しているのに
強制給餌を続ける
こうした処置が、
かえって猫の苦しみを増やしてしまうのも事実。
もちろん、点滴や投薬で楽になることもあるため一概には言えませんが、
“苦痛の緩和を目的とした医療(緩和ケア)”
という選択肢もぜひ知っておいてください!
飼い主様にできる快適なケアとしては
猫にとって、
「いつもの場所で」「安心できる環境で」「大好きな人に囲まれて」旅立てることこそが、
最高の看取りかもしれません。
旅立ちの準備を“先にしておく”
「まだ生きているのに、死んだあとのことを考えるなんて…」と、感じてしまう飼い主様も多いと思います。
しかし実際には、
“最期の準備をしていた人ほど、後悔が少ない”
というのが私のこれまでの経験談です。
特に、
といったケースを、現場で数多く見てきました。
事前にやっておくと安心な準備は、
①火葬や供養方法の確認
→どの火葬業者?ペット霊園?自宅供養?
②家族と話し合っておく
→「夜間に急変したらどうするか」などを
共有しておく
③最期にできる“心の準備”
→お気に入りの毛布やおもちゃ、
思い出の写真をそばに置いておく。
写真や動画をたくさん撮るなど。



火葬業者は正直かなりピンキリで
対応が最悪な業者も多いです。
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猫が亡くなったらするべきこと


愛猫が亡くなった直後から火葬・供養までの
ステップを、わかりやすく3つに分けてご紹介します。
ご遺体の体勢を整える&冷やす
猫が息を引き取った直後、
まず行うべきは「ご遺体の安置」です。
できるだけ傷みを防ぎ、安らかな表情のまま見送るために、以下のポイントを意識しましょう。
①体勢を整える
亡くなった直後は、関節が柔らかく
まだ動かせる時間(2〜3時間以内)です。
四肢を自然な寝姿勢に曲げ、前足は胸の前に添えるようにすると、まるで眠っているかのような穏やかな姿になります。
・目が開いていたら、優しくまぶたを閉じる
・硬直が始まる前に体勢を整える
・手足が突っ張っている場合は、
軽くマッサージしながらゆっくり曲げる
②体を冷やす
遺体は時間とともに腐敗が進むため、
できるだけ早く保冷処置を行いましょう。
・室温は20℃以下が理想。
エアコンの使用も効果的
・清潔なバスタオルで体を包み、
下にペットシーツを敷く
・保冷剤や氷枕をタオルでくるみ、
お腹・腰・後肢の付け根など
太い血管がある部位に当てる
火葬の予約を取る
ご遺体の安置ができたら、次は火葬の準備です。
最近は、自宅まで訪問してくれる火葬業者
(移動火葬車)が増えており、高齢の方や女性一人でも安心して依頼できるサービスが充実しています。
ただし、感情が不安定なタイミングで、
業者を慌てて選んでしまうと後悔に繋がることも。
<火葬予約の際に確認すべきポイント>
・訪問対応エリアかどうか
・料金体系が明朗か
(基本料金+オプションの有無)
・返骨の有無/合同・個別火葬の選択が
できるか
・当日対応・深夜対応などの柔軟さ
もちろんその中から選んでも良いのですが、
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供養の種類を選ぶ
火葬が終わったあとは、
「どう供養するか」と悩まれる方が多いです。
猫は大切な家族。その子らしい形で供養することで、飼い主様の心も少しずつ癒されていきます。
| 供養方法 | 特徴 | 向いている方 |
| 自宅供養 | 遺骨や遺品を自宅で保管 | そばにいてほしい気持ちが強い方 |
| 霊園・納骨堂 | 合同墓や個別納骨が可能 | 供養の時間が中々取れない方 |
| 散骨 | 自然へ還すという選択 | 区切りをつけたい方/自然志向の方 |
大切なのは“無理のない、
自分たちらしい形”で想いを残すこと。



私のおすすめは自宅に小さなお墓を作って自宅供養すること!
私は数年前に友人にminiboをすすめられて、
愛犬のコーギーのお墓を作っていただきました。
リビングに置けるので、
毎日出勤前に手を合わせることができて
本当に満足しています!


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猫の看取りに関するよくある質問


Q1. 看取りの瞬間に立ち会えなかった…。
私の経験上、
猫は「ひとりで逝くことを選ぶ」動物でもあります。
だから、「そばにいてあげられなかった」と自分を責めないでください。
猫は、
・隠れて亡くなる子も多い
・最期まで気丈にふるまう子もいる
・飼い主が外したタイミングで
旅立つケースが多い
などのお話をよく聞きます。
Q2. 遺体の臭いが心配です。
夏場でも、適切に安置すれば、
1〜2日間は臭いはほとんど出ません。
・保冷処置をしっかりする
(氷・保冷剤を当てる)
・水分が出てきたら、
ガーゼやペットシーツで吸収する
・体液が口や肛門から出ても、
清潔にすれば問題なし
Q3. 自宅で供養する場合、どれぐらいの期間
供養しますか?
ペットの供養の期間に決まりはありません。ご自身の気持ちが落ち着くまで供養を続けてください。
「いつまで供養すればいいのか」と悩まれる方もいらっしゃいますが、1年でも、何年でも、ずっと一緒にいたいと思う限り、そばに置いてあげてください。
まとめ


いかがでしたでしょうか?
いつかは必ず訪れる最愛のペットとの別れ。
突然お別れがやってきても焦らないように、
事前に心の準備をしたり、あらかじめ段取りを決めておくことは後悔しない看取りに欠かせません。
その中でも火葬業者選びは最も大切。
悪質な業者も非常に多いので、
初めてペットを火葬する方や
安く、でも丁寧な火葬を希望する方は
ペット葬儀110番を強くおすすめします!



私の病院でもペット葬儀110番を
利用される方が非常に多いです!
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この記事が少しでもお役に立てたら幸いです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました!
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